2児の父、アーリーリタイア主夫の日記

京都で暮らす、主夫の日々を綴ります

【近場のホテルで過ごす休日】きょうと魅力再発見旅プロジェクトを活用したホテル泊

近場のホテル泊

この日、夜勤で嫁がいない晩、家で過ごす替わりにまた近場のホテルで子供達と泊まってきました。

今回のホテルは「hotel MONday 京都丸太町」さんです。

ここはお部屋が広く、そしてセパレートでバスタブがあります。
楽しく子供達と泊まるためにはこれが嬉しく、何度かお世話になっています。

晩御飯は、すぐ近くにあるほっともっとさんで買ってきます。
普段利用しないお店を利用するのは楽しいですし、何より美味しいです。

これはコンビニで。たまには。そう、たまには。

そして朝ご飯です。
2週間ほど前に行った東九条hotel MONdayさんではバイキングでしたが、ここはいつものようにプレートでの提供です。

ただ、今までは大人は1種類でしたが、3種類の日替わりに変更されていました。
この日は洋御膳とのこと。

朝ご飯が素晴らしいです。
朝からお腹いっぱい、大満足です。

地域クーポンは、1,000円分はコンビニで使いましたが、残り5,000円分は近所のドラッグストアとスーパーで、日用品や食料品の買い物に利用しました。

実質ゼロ円

晩御飯分の支払いはもちろん出費です。
ただ、宿泊費用は実質ゼロ円で、ホテルの綺麗な部屋で泊まれて、普段は見ない動画を画面で見れて、贅沢な朝ご飯まで頂いて。
自転車で来れる生活圏内のホテルですが、十分に満喫しました。

今年の1月以降だけで、県民割を使って宿泊するのはこれでちょうど10泊目です。
ほとんどが今回のように近場のホテルを実質ゼロ円で使っています。
「セコいな」と我ながら思わなくもありませんが、施策の恩恵を受けやすいことは都市部に住んでいるメリットですし、近場であっても外泊は楽しいです。

施策として実施されている以上、利用することで事業者支援に繋がるのであれば、積極的に利用していきたいと思っています。

県民割の期間が延長されましたので、また次のチャンスを探してしまいます…。