【子供部屋にエアコン設置】想定よりも数年遅れ。１台であと約１０年、いけるかな？

この日、子供部屋にエアコンを設置しました。

上の子供の部屋。ほとんど使っていません。

机を買ったものの、日々の勉強はリビングでしていますし。
ベッドも買ったものの、家族で一緒に寝ていますし。

ただ、そろそろ自分の部屋で一人で過ごしたり寝たりするようになるかもしれない…そんな気がします。
今までエアコンは付けていませんでしたが、いざそうなった時に暑かったり寒かったりするといけませんので。

このタイミングで設置することにしました。

アーリーリタイアに必要な資産を試算する上で、「こうなるであろう」というライフプランを設定しています。

そのライフプランでは、数年前、小学生になったタイミングでエアコンを設置をすることにしていました。

買い替えは電化製品の一般的な耐用年数を言われている「７年」で計画をしていますので、小学生～高校生の１２年間では１回買い替えを予定しています。

試算上では、子供部屋用に２台分のエアコン資金を見込んでいたことになります。

ただ、実際に設置したのは計画よりも数年遅れになりました。

ライフプランは、「しまった！想定よりも資産が減っていく！」とならないように、慎重に考えて想定をしていきます。
ですので、時が経って実績が積みあがるにつれて、不足するよりかは余剰が発生する可能性が高いはずです。

見込んでいるエアコンの買い替え１回分が不要になるかどうかは、上の子供が家を出ていくまで分かりませんが。

高校を卒業したタイミングで家を出ていくとして、あと約１０年。
途中で買い替えしなくても、１０年ならば、もしかしてこの１台でいけるかな…？

２児の父、アーリーリタイア主夫の日記