2児の父、アーリーリタイア主夫の日記

京都で暮らす、主夫の日々を綴ります

【ある日の晩御飯】乾燥ものではない「ひじき」を買ってみる。

乾燥ではない、湯通し済みのひじき

乾燥ものはいつもよく使いますが、これは初めて。

旬?
この日、スーパーにたくさん並んでいましたので買ってみました。

「湯通し済み」とのこと。
へー。

水洗いした後、戻し椎茸汁で椎茸や人参と一緒に炒め煮に。
…長いっ!いつもの乾燥ひじきとはまるで別物。むしろ「ぜんまい」寄り?

ひじきの煮物ほか

豚生姜焼き、サラダ、しらすおろしなどと一緒に。
この日の晩御飯です。

最近、茄子やピーマンなどに続いて、レタスやトマト、胡瓜、水菜などもお安く売って頂いています。
玉ねぎのお値段が一段落して以降、お野菜の何かを「高い!」と思うようなことがない気が…買う側にとっては有難いことですが。
早く使い切りたいドレッシングもありますので、しばらくサラダが多発します。

さて、ひじき。

全然違う!
味に特段びっくりすることはありませんが、サイズと食感が違います。

同じぐらいのお値段の乾燥もの一袋を水で戻した量と同程度ですし、水洗いだけですぐに調理に使える点は楽ですし。
いいなと思いました。

美味しく頂きました。