【ある日の晩御飯】乾燥きくらげを使ってみる。玉子と葱と炒め物に。
乾燥きくらげ
この日、乾燥きくらげを使ってみます。
買ったのは初めて。
水で戻して。
こんなに増えるの!?
約100円でこれだけの量になるなら、いいじゃない。
玉子と葱と炒めていきます。
この日のメインですので玉子はたっぷり6個。
中華料理の定例パターン、先に炒めて。
きくらげと葱を炒めて味付け。
玉子を戻して。出来ました。
きくらげ、玉子、葱の炒め物
ニラと胡瓜のキムチ、オクラの胡麻和えと一緒に。
この日の晩御飯です。
きくらげがあることで中華料理の雰囲気3倍増し。
見た目も良いですし、この歯ごたえが美味しいです。
お店ではよく食べますが、一皿あたりごくわずかしか入っていませんので。
これだけ食べれると「食べた!」という気になります。
主夫になってから心がけている「食べたことのないものが無いように、家で何でも食べてみる!」の一環として乾燥きくらげを買ってみたもの。
子供達が珍しそうにコリコリ食べているのを見て「良かった」と思いました。
美味しく頂きました。