【貴重な一人暮らし④】京都駅のつくもうどんで一杯など

京都駅のつくもうどんで一杯

一人暮らし４日目。

お昼にちょっとお出かけ。
その後、京都駅地下改札前の「つくもうどん」さんで遅めの昼食兼一杯。

外で飲むビールは何でこんなに美味しいのだろう！

出汁をとった後のいりこ。自由に取れるもの。
塩味が効いていますので、これだけでいいおつまみになります。

うどんが美味しいのはもちろん。
ペッパーの効いたとり天、たっぷり添えられた生姜、苦さを感じる葱…ビールを頼んでいるのでおつまみ仕様にしてくれてる？と思うぐらい。

改札前の一等地なのにリーズナブル、並んでいても回転が速いですし、そして美味しい。いつ行っても間違いのない。本当にいいお店です。

最期は…？

もう少しで一人暮らしも終わり。
買い物をして帰って、次の日以降のご飯の下準備をするなど日常生活に戻る準備をしつつ。

最期は…？

まずは日の菜。
１日目に買っていて、毎日チマチマ食べていたもの。

ほろ苦さ、独特の味。
浅漬けだろうが糠漬けだろうが、とにかくこの日の菜の漬け物が好きです。
２日目の「王将昼酒」もそうですが、この日の菜を買うのも一人暮らしの際の定番になっている気がします。

そして、味付け牛肉を焼く！

スーパーでおつまみを探しましたが、お惣菜コーナーでは食べたいものが無く…。

お惣菜コーナーを普段はなかなか利用しませんので、一人暮らしが始まった瞬間はお惣菜コーナーの特に揚げ物に強烈に惹かれますが、数日続いて飽きてくるのもいつものパターン。

お肉コーナーに移動して、半額になっていた牛肉を買ったもの。

濃い味で美味い！

揚げ物に飽きても、こってり濃い味約300gの牛肉を欲するぐらいなので、まだ元気な証拠。いいことです。

さて、小学校はまだ始まりませんのでいつもの日常はもう少し先ですが、家族との生活に戻ります。

一人暮らし、満喫しました。