【ある日の晩御飯】錦わらいのお好み焼き…っぽく。
錦わらいのお好み焼きをイメージして
この日の晩御飯はお好み焼きを。
焼いていきます。
1枚は、カリカリした食感のイメージを再現したく天かすを入れて。
もう1枚は、フワフワしたイメージを再現したく玉子を多めに。本当は卵白だけを多めに入れるのかな?とも思いますが、家庭ですのでそんなことはせずに丸々1個多めに。
出来ました。
カイワレをのせて「京天焼き」と、マヨネーズをオシャレに描いて「わらい焼き」…っぽく作ったお好み焼きです。
そう、イメージしたのはお好み焼きのお店「錦わらい」のお好み焼きです。
大丸裏は学生の頃、そして、働きだした当初の思い出のエリアです。
昔あったラーメンの一風堂と同様、この錦わらいも何度も利用したお店。
お店の味とは違いますが、でも十分…っぽい。
人間の印象はパッと見で決まるのと同様、ビジュアルって大事だなと思いました。
「赤」と一緒に
さて、京都のお店のお好み焼きですので、「赤」と一緒に。
どのお店で飲んでも強烈に甘いですので、赤玉スイートワイン以外に甘い何かを入れるのでしょうけども、家ではタカラの焼酎ハイボールで割るだけ。これでも十分に甘いです。
お好み焼きと合います。
美味しく頂きました。