2児の父、アーリーリタイア主夫の日記

京都で暮らす、主夫の日々を綴ります

2023年5月の食費

食費 26,814円

2023年5月の食費は26,814円でした。

安い!何でだ?
お米5kgを3回買ったはずですので、3万円は超えていても良いのですが。

…多分ですが、3~4月に調味料やストック食材を買っており、これらを5月はほとんど買っていないから。
現在、トマト缶、ツナ缶、めんつゆ、味噌、春雨、パスタソースなどが枯渇していますので、これらを買っていれば約3万円。

そういうことであれば大体いつも通りの金額です。

意識しているわけではありませんが、毎月見事に同じような数字になります。
我が家にとっての日常を変わらず送れている証拠。いいことだと思います。

ただ、今までとは違ってフルーツを買うようにしてみたり。

fire-father.hatenablog.com

エビを買ってみたり。

「食べてみよう」と思ったものを買うように意識しています。

それでも定例的な金額になっていますが。
でも、金額に縛られず、今までは食べてなかったものを食べているという点では良いことだ考えています。

外食高い…?

外食は別途21,615円でした。

こちらは月ごとの変動が大きく、数千円~2万円を推移。
家族4人でランチをすると4~5,000円程度、お酒を飲みながら晩御飯を食べると1万円程度の金額ですので、それぞれ1回食事をするかしないかで大きく総額が変わってきます。
そのため変動が大きいこと自体のはまぁそんなもの。

今回は2万円超え。1か月の食費が3万円弱であることと比べると「高い…?」と思わなくはありません。

ただ、外食は楽しいもの。
特に今は、子供達の成長に伴って、今までは行けなかったお店で食べれるようになっていると感じている時期。

fire-father.hatenablog.com

色んなお店で、様々なメニューや雰囲気を味わうのも大切な経験。
今のところ週に1回程度の頻度ですが、この外食を辞めようとは思いません。

ちなみに資産上も問題ありません。
「外食」は1か月あたり15,000円で設定をしていますので今月は超えていますが、遊びに行ったり休日を過ごすための費用として想定している「その他」や、Ff自身の「お小遣い」を合わせた金額全体で考えると問題なし。

子供達と過ごす今だけの貴重な機会ですので、「高い?」とは考えずに、楽しんでいきたいと思います。